名古屋市中村区、中村日赤病院前にある鍼灸接骨院です。交通事故治療・痛み・痺れなどの症状でお困りの方ご相談ください。ヨガやインソール療法、転倒予防のための歩行塾も行っています。
腰痛シリーズ第1弾はこちらです。

腰椎椎間板ヘルニアとは?


どんな病気?
人間には背骨と背骨の間には椎間板とよばれる軟骨がありクッションの役割をはたしています。
ところが老化や激しい運動などで椎間板に亀裂が生じ、内部がふくれ出たり・脱出して神経や脊髄を圧迫することがあります。
このような状態になると激しい痛みやしびれを引き起こすとされています。

これが椎間板ヘルニアです。


へるにあ3

へるにあ4


どんな症状?
腰痛と下肢痛が2大症状です。ヘルニアの程度によって自覚症状もさまざまですが、
・腰から片側の足先にかけてのしびれや激痛がおこる
・せきやくしゃみでも激痛がおこる
・歩行困難になる
・ひどい場合は排尿ができなくなる場合もある

このような症状があるようなら、腰椎椎間板ヘルニアの可能性があります。

※実際、椎間板が飛び出して神経を圧迫しているかどうかは自覚症状や徒手検査である程度は把握できますが、正確な状態知るためにはMRI,レントゲンなどが有効な検査となります。


治療について
弾力を失った椎間板を元通りにすることはできませんが、神経の圧迫から起きる下肢のしびれや激痛は筋肉の柔軟性や体幹のバランスを整えることで痛みをなくし再発を防ぐ効果が期待できます。


当院での治療方法
急性期(1~2週間)
・鍼灸治療
 積極的な運動を避け、除痛を目的とした鍼灸治療をおすすめします。
 筋肉の弛緩作用を目的とした治療を行います。

慢性期
・運動療法(筋力トレーニング、ストレッチ)
 急性期を過ぎれば体幹のバランスを整え、腰周りの筋力強化を行い正しい姿勢を保持できるよう運動を行います。
 また、腰周りや下半身のストレッチをし、柔軟性を上げることで腰への負担を減らします。
・鍼灸治療
 急性期とは違い患部にも鍼、お灸を行います。鎮痛作用、弛緩作用を目的に行います。
 鍼は鎮痛作用だけではなく、血流改善や自律神経の調整、体の免疫機能の改善など様々な効果がみられます。
 また、ご自宅でできるストレッチや運動もご紹介しますのでお困りの方はぜひ一度ご相談下さい。

川喜田



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【2012/06/25 10:55】 | 腰痛
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